志半ばで逝ったRK君の絵の才能を惜しむ

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KKさんが7月初めに日本画の展示会を行うと聞いたのでKKさんの息子RK君の作品展示させようと「RK君の絵」と「インドの神の絵」と「私が描いた絵」の縮小版を付随した解説文を6月14日に書き送りました。

 

しかし、今回はKKさんの生徒の作品が中心の展示会なのでこの企画は来年に実施するとのことでした。

 

6月21日、父の三回忌で実家に帰える途中、米沢に寄り、KKさん宅を訪問しましたがRK君が描いた絵は何の絵か分からなかったが解説文のおかげで理解ができたと感謝され、表装し、87歳のKKさんが来年も元気であれば、展示すると約束してくれました。

 

仏教の「吉祥天」に変身したインド神話の女神「ラクシュミー

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