日本は金1、銀4、銅8の計13個のメダルを獲得しましたが、シンクロナイズドスイミングで銀2、銅4でしたので水泳競技のメダルは金1、銀2、銅4の計7個でした。
日本のメダル獲得順位はアメリカ、ロシア、中国、オーストラリア、フランス、ドイツについで7番目と思われます。(日本以外はFINAホームページの15日目のメダル獲得数から推測)
特に、北島選手は200メートル平泳ぎで金、100メートル平泳ぎで銀、そして最終日の4月1日に北島、森田、山本、細川の各選手が出場した4×100メートルメドレーリレーで銀と大活躍しました。
水泳会場で目に入るFINAは何の略か疑問になっていましたので調べてみました。