ワールドカップサッカー準決勝ドイツ対イタリアの試合は7月5日午前4時からだったので、午前8時に見た試合は録画のハイライト場面でした。
ドイツ対イタリアともに譲らず、延長戦に入り、後半残りわずか、イタリアのグロッソ(3番)がシュートしたボールがドイツゴールキーパーのレーマン(1番)の右手を越えゴールしました。
さらに、終了寸前のロスタイムにイタリアのデルピエロ(7番)が決め、ドイツは2-0でイタリアに敗れました。
準決勝第2試合フランス対ポルトガルは7月6日午前4時の予定です。