【米英の影響力の低下】 1960年代後半になると中東における米英二大国の影響力にかげりが見えてきました。アメリカはベトナム戦争の泥沼に陥っており、国内では反戦運動が起こり、国外の発展途上国では帝国主義、新植民地主義、経済搾取を叫び反米運動が…
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