フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」によると東海道五十三次は名古屋市熱田区(41番目の「宮」)から舟で三重県桑名市(42.桑名宿)に渡り、琵琶湖のほとりの滋賀県の湖南市に出て、草津市を通り、京都に行くというルートでした。
四日市市(43.四日市宿) → --省略--- → 亀山市(46.亀山宿) → 亀山市関町(47.関宿) → 滋賀県甲賀市土山町(48.土山宿) → --省略--- → 滋賀県湖南市(51.石部宿) → 草津市(52.草津宿) → 大津市(53.大津市) → 京都
前月、8月の模写絵は東海道五十三次之内 宮です。