米・イスラエルのイラン攻撃で中東原油先物は2月24日68(ドル/bbl)から3月6日に99(ドル/bbl)に上昇

原油先物価格推移グラフ

原油先物価格前日比

株価WTI原油価格為替前日比

2026年2月24日から日経平均株価が4日連続で上昇し、27日に過去最高の5万8850円を記録、さらに、株価は上昇するかにみえましたが、翌日28日に突然、アメリカとイスラエルがイランに対し大規模攻撃を開始すると、一転、株価は急落、原油価格は上昇に向かってしまいました。

(2026年2月28日のイラン攻撃の目的 : 核開発の阻止)

【イスラエルとパレスチナ紛争の始まり】

yaseta.hateblo.jp

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イラン攻撃から6日経過した2026年3月6日時点では収束の兆しはないが、アメリカ側は制空権を把握しつつあり、株価の低下は落ち着いてきていると伝えていました。
しかし、イランがホルムズ海峡を閉鎖すると伝えたことにより、原油価格の高止まり、あるいは上昇が続くか予断を許さないと伝えています。

1. アメリカとイスラエルによる2月28日のイラン攻撃から5日経過。3月5日米潜水艦が第2次世界大戦後初めて魚雷でスリランカ沖のイランの軍艦を撃沈したと報道。

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2.イランの報復攻撃は周辺地域にも拡大している。トルコはイランから初めて攻撃され、トルコ領空でミサイルを撃墜したと報道。
3.一般船舶にも脅威が及び、ホルムズ海峡を航行中のコンテナ船が被弾して乗組員が退避した。小泉防衛相は、邦人退避のために自衛隊機を派遣する準備に入ったと発表。
4.アメリカとイスラエルによる攻撃直後から仮想通貨の資金がイラン市場から個人・法人・政府の資産の引出しや安全市場へなど流出が急増している。イランの仮想通貨市場は78億ドル(約1兆2300億円)規模に上る。
5.アメリカ・イスラエルとイランの軍事衝突は6日目に入ったが、収束の兆しは見られない。イランはアメリカに対する攻撃をエスカレートさせると表明し、ペルシャ湾で石油タンカーを攻撃したと発表した。
6.原油相場は上昇し、3月6日中東原油先物は99ドル、北海ブレント原油先物は85ドル、WTI原油先物は80ドルとなった。
7.エネルギー価格高騰による景気の悪化が懸念される。